こんにちは。ミニマリスト志望のchandanです。
以前の記事で、「フランス人は10着しか服を持たない」のルールに沿った服選びについて書きました。
- やっぱり半袖短パンが必要に
- ①無印良品の綿混UVカットジップアップパーカー
- ②無印良品のオーガニックコットンボーダーTシャツ
- ③無印良品のオーガニックコットン太番手クルーネックTシャツ
- ④ユニクロのドライストレッチイージーショートパンツ
- この夏のワードローブはこうなりました
- おわりに
やっぱり半袖短パンが必要に
春夏ワードローブとタイトルにあるのですが、札幌も段々と夏の気温になってきてこのブログで紹介した11着だと少し無理が出てきました。
無印良品とユニクロで夏服の買い足しをして、改めて夏版のワードローブを決定したので紹介してみたいと思います。
①無印良品の綿混UVカットジップアップパーカー
ユニクロのエアリズムパーカーを愛用していましたが、夏場に羽織るには少し生地が厚く感じたため、風通しの良さそうなこちらを購入。入れ替えることにしました。
着た感じも軽やかで、綿混のため肌なじみも良いです。
パーカーは杢グレーよりオートミール派なので色も好み。この時期気になる洗濯の乾きも良く、良い買い物ができました。
②無印良品のオーガニックコットンボーダーTシャツ
長袖のボートネックカットソーは私の中で定番なのですが、夏に着るには暑すぎるということで一旦封印。半袖のTシャツを買い足しました。
無印良品のオーガニックコットンの着心地が大好きです。
肌なじみがよく、毎日でも着たいほど。筋肉質な私の体型にも程よくフィットします。
③無印良品のオーガニックコットン太番手クルーネックTシャツ
去年大活躍したこのシリーズ、もう1枚買い足すことにしました。
理由としては去年の夏の終わりに3年着ていたChanpionのT1011を手放したこと。
とても頑丈な作りでしたが、3年も着ると流石にくたびれてきたので同じものを買い換えようと思っていましたが、価格が少し高いこともあり毎日着るような消耗品としては無印良品のもので十分と判断しました。
色はブラックで、上下黒になるパターン以外の手持ちのパンツとの相性も良いです。
④ユニクロのドライストレッチイージーショートパンツ
真夏にはやはりショートパンツが必要ということでユニクロのこちらを購入。
ドライ生地のためサラッとしており、ストレッチが効いていること、ベルトが必要ないということで選びました。
色はブラックを選んだためホコリが目立ちやすいというデメリットはありますが、それ以外のストレスなく履けることが決め手となりました。こちらも手持ちのほとんどのトップスとも合わせることができます。
この夏のワードローブはこうなりました
今回は半袖Tシャツも含めて14着になりました。
①無印良品の綿混UVカットパーカー
②無印良品のダブルガーゼシャツ
これらを羽織りものとして活用します。
③無印良品のオーガニックコットンボーダーTシャツ
④⑤⑥⑦無印良品のオーガニックコットン太番手クルーネックTシャツ×4
⑧無印良品のオーガニックコットン長袖ボーダーTシャツ
⑨URBAN RESEARCH DOORSのスウェットベスト
⑩orslowのファティーグパンツ
⑪ordinary fitsのアンクルデニム
⑫URBAN RESEARCH DOORSのスラックス
⑬⑭グンゼレギンスパンツtuche homme×2
おわりに
今回は夏服の買い足しとクローゼットの更新について書きました。
これから夏のセールなどもありますがおそらく服については買い足すことはないと思います。
参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
昨年の夏に書いた記事です。