こんにちは。ミニマリスト志望のchandanです。
先日から始めた基本のワードローブのコーナー(仮)です。
今日紹介するのはフレンチワークジャケットです。
最近購入したものですが、かなり気に入って間違いなく春から秋にかけての羽織物の定番になると思います。
古着は苦手でもこれなら着られる
1.シルエットが良い
作業着として使われていたものですが、さすがフランス製というべきか身幅や着丈などのシルエットが洗練されているため、着たときの野暮ったさはなく、白シャツやTシャツにラフに合わせるのがかっこいいと思います。
2.色や風合いが良い
ブルーとネイビーの中間のような色合いも主張しすぎず、街に馴染みます。
購入した当初は風合いが固く、不自然な光沢もあり作業着感が強かったのですが、水通しして何度か洗濯するつれて雰囲気が出てきました。
3.安い
厚手の生地で縫製もしっかりしているにも関わらず、4~5,000円とガシガシ着倒せる値段になっています。まさしくコストパフォーマンスに優れたものと言えます。
新しい年代のものといえども合うサイズには限りがあると思うので買い溜めしたい気持ちすらあるのですが、ミニマリストを目指す身としてはぐっとこらえています。
GUからもワークジャケットが出ています
愛読している山田耕史さんのブログでも、GUのカバーオールが紹介されていました。
実際にGUの店頭で試着もしてみましたが、私の場合身幅が広すぎて購入を見送りました。試着して問題ない場合は価格や使い勝手的に文句なしの物だと思います。
実際に着てみました
散歩に出かける際にも気軽に羽織って出かけることができるので重宝しています。
出掛けた先で写真を撮ってみました。
今日はボーダーTシャツとパーカーを重ねてみました。さすがにフランスのものとあってボーダーとの相性は抜群です。スニーカー(newbalanceM247)とも問題なく合わせることができます。
生地感も適度な厚さがあり風を通しにくく、肌寒い季節にも重ね着で調節しやすいです。
おわりに
今回はフレンチワークジャケットについて紹介しました。
これから夏場、秋にかけて着倒して、さらにくたっといい雰囲気にしていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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