北に暮らす

暮らしや趣味の実践記録です。

手拭きタオルをかや織りふきんに 今後の計画

 少しずつですが不要なものを処分し、確実に部屋のスペースが広がっています。

 

最近は妻も私がしていることに少し興味を持っているようで、何年も使っていないものは一緒に処分するようになってくれています。(あくまで本人の意思に任せたいと思っています)

 

ここ最近していることを書いてみたいと思います。

 

[目次]

 

夏物衣類の処分と秋冬衣類の計画

私の住んでいる地域では秋の気候になり、ショートパンツや半袖一枚で外出することはほとんどなくなりました。

 

Tシャツや肌着など着古したり使わなくても大丈夫だと判断したものについては処分し、来年の夏前に買取に出せそうなもののみ保管しています。

 

秋冬物については、シーズンが来る前に今年着なそうなもの、着古したものを買取やメルカリに出し手放しました。

 

takeshi4473.hatenablog.com

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 こちらの記事で紹介しています。

 

夫婦二人のアウター類も手放すことができたので、ぱんぱんだったクローゼットに少し隙間ができました。

 

秋冬に出番が多くなるであろう長袖のカットソーやシャツ類は、手持ちの羽織り物やアウターとの兼ね合いを考慮して、手放したいもの、新たに買い足したいものの目星を付けました。

 

買いたいものは無印良品の物で事足りるので、次回の無印良品週間を今から楽しみに待ちたいと思います。

 

手持ちの洋服については近いうちに公開してみたいと思います。

 

「床にものを置かない」計画

衣類を整理しているうちに衣装ケースが丸々1個空いたので、これまでベッドの下に置いていた衣装ケースをクローゼットに移動させることができました。これで私のベッドの下には何もない状態になりました。

 

もともとハウスダストに敏感な体質なので、衣装ケースをどかしてフロアモップを掛ける手間が省け掃除が大変楽になりました。

 

やはりベッドの下はほこりやゴミが溜まりやすいものです。気軽に掃除ができるようになったことで、ほこりの上で寝ているという精神的なストレスも軽減しています。

 

この調子で無理なくベッドそのものを処分し、布団の上げ下ろしで生活できるようにしたいと考えています。

 

今考えているのはこれです。

 

やはり各ブログで紹介されていることもあり圧倒的な信頼感があります。通気性がよいようなのでカビの心配はなさそうですが、冬場の寒さがどうかという懸念はあります。もう少し検討の必要がありそうです。

 

手拭きタオルを蚊帳ふきんに

キッチンや洗面所、トイレに置いていた手拭きタオルがすぐに生乾きになり悪臭を放っていました。
 
こまめに洗濯が必要で洗い替えを複数用意しなければならなかったこと、洗濯後に干しても匂いがする場合には漂白剤での漬け置きをする必要があったりと、ストレスの元になっていましたので、吸水性がよく乾燥も早い蚊帳ふきんに変えてみることにしました。
 
今回はこちらを購入してみました。