北に暮らす

暮らしや趣味の実践記録です。

「フランス人は10着しか服を持たない」を目指す!ミニマリストの春夏ワードローブ選び

こんにちは。ミニマリスト志望のchandanです。

ミニマリスト志望といっておきながら、割と洋服の買い物が好きです。

とは言ってもブランド物を買い漁るとかではなく、身の丈に合った範囲で自分に合った物、着ていて心地の良いものを探して、手持ちの洋服を細かくアップデートしていくのが好きです。

今回は「フランス人は10着しか服を持たない」のワードローブのルールに則って、クローゼットのスリム化を行いました。

 

ルール

上着類(コート、ジャケット)は含まない

ドレス類(日本の男性の場合スーツが当てはまる?)は含まない

アクセサリー、靴、アンダーシャツは含まない

ここから漏れた服は処分はせずしまっておき、夏の終わりまでに一度も出さなかったものは処分します。

 結論から言うと、10着にはできませんでしたが(11着)、2~3着なら多くても少なくても構わないということになっていますので、数字にはこだわらずに取り組んでみても良いのかもしれません。

 

減らしてみた結果…11着になりました

春夏はmont-bellのハードシェルとフレンチワークジャケットを上着とします。

①ユニクロのエアリズムパーカー

春先のレイヤーとして使うほかや夏場の羽織物に。

②無印良品のダブルガーゼシャツ

こちらも羽織物として

③④無印良品のオーガニックコットン太番手ボートネックシャツ×2、

⑤無印良品のオーガニックコットン長袖ボーダーTシャツ

⑥URBAN RESEARCH DOORSのスウェットベスト

⑦orslowのファティーグパンツ

⑧ordinary fitsのアンクルデニム

⑨URBAN RESEARCH DOORSのスラックス

⑩⑪gunzeのレギンスパンツtuche homme×2

この他に、無印良品のポケTが好きで何枚か持っているのですが、ここでは除外することにしてなんとか11着になりました。

 

どれもお気に入りで、着ていてストレスのないものを選びました。

ボーダーが好きなので、トップスは自然とボーダーのものばかりになってしまいました。それだけ着ていてしっくりくるということでしょうか。

 

おわりに

今回はワードローブ10着を目標に洋服を減らしてみました。

これで夏の終わりまで新しく服を買う必要があるのか、ないのか。

まずは1ヶ月過ごしてみたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!